Hoogendoornは、世界中のパートナーと共に、園芸組織のあらゆるプロセスやシステムを滞りなく調整するための持続可能な自動化ソリューションをご提供しています。モジュラー・ソフトウェアにより、天然ガスなどの利用可能な資源、肥料や水を可能な限り確実に効率良く利用できます。こうして、Hoogendoornはお客様に対し、(エネルギー)コストとCO2排出量を最小限に抑え、作物の収益性を最大化するお手伝いをしています。
1967年から現在までの歩み
小規模な技術設備会社として歩み始めたHoogendoornは、世界中に事業を展開する国際的なオートメーション企業に成長しました。1974年に世界で初めてデジタルの園芸用コンピュータを市場に導入して以来、最先端のプロセスコンピュータや栽培およびビジネス登録システムを生み出し、水、環境、エネルギーへの継続的な取り組みに貢献してきました。各大陸にわたるパートナー・ネットワークを通じて、訓練を重ねた弊社の専門家が、お客様に対し、豊富な知識を活かして製品をお勧めしたり、トレーニングを実施したり、サービスをご提供したりしています。
企業の社会責任に対するHoogendoornの貢献
• 水やエネルギーの使用の削減に向けて、お客様をサポート
• 持続可能で責任ある生産をもたらすソリューションを開発
• オンラインウェビナーでお客様に教育プログラムを提供し、「カーボンフットプリント」の減少を促す
• 太陽エネルギー、風力エネルギー、地熱エネルギーを含む持続可能なエネルギー資源を使用したプロジェクトをサポートおよび実施
• 持続可能なプロジェクトに焦点を当てた取り組みに参加
• エネルギー使用を25%削減する「新しい栽培方法」(オランダ語:Het Nieuwe Telen)に密接に関与